台場・青海・有明が選ばれる理由

施設
-Facilities-

台場・青海・有明は、国内トップの展示面積8万㎡を誇る東京ビッグサイトをはじめ、多くのホテルや集客力のある商業施設が立ち並んでおり、国内外から多くの観光客が訪れるなど、日本の代表的なMICE・国際観光拠点の一つとして機能しています。

展示・会議施設
11カ所
宿泊施設
6カ所
宴会施設
12カ所
ユニークベニュー
6カ所

立地
-Location-

台場・青海・有明は都心から6キロメートル圏内という至近距離に位置するだけではなく、羽田空港はもとより、成田空港とも高速道路で結ばれ、国内や海外の各都市との広域的なネットワークの拠点として発展しています。
さらにお台場と都心を結ぶ鉄道や道路が整備されており、高いアクセスの良さが魅力です。

Access
©東京都港湾局
飛行機をご利用の方
羽田空港からリムジンバスで30~60分(*)
成田空港からリムジンバスで70~90分(*)
新幹線をご利用の方
品川駅から台場地区まで路線バスで約20分
東京駅から有明地区まで路線バスで約30分
その他各地からお越しの方
新橋駅からゆりかもめで15~22分(*)
新宿駅からりんかい線で24~27分(*)
(*)台場地区から有明地区の降車地により所要時間は異なります。

安全・安心
-Safety-

台場・青海・有明は「災害に強いまち」として、様々な防災対策が施されており、津波に対しても、十分な安全性が確保されています。関東大震災級の地震に耐えられる共同溝には、上下水道、電気、ガス、通信・情報ケーブルなど都市に不可欠なインフラがすべて収容されています。
また、自然災害のみならず、昨今は、地域として感染症対策を強化しており、一部の事業者は、感染症対策の国際基準の取得をしております。

Safety
©東京都港湾局

景観
-View-

台場・青海・有明は、ウォーターフロントの魅力を最大限に活かすために、開発面積の27パーセントを水に親しめる公園や緑地として整備され、美しい水辺の景観と緑豊かな開放的な空間は、新しい都市景観を創り出しています。  都心部の美しい夜景の眺めやライトアップされたレインボーブリッジの景観は、人々を魅了する新しい東京の風景ともなっています。

View
View
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観光
-Attractive Spots-

海に囲まれた開放感のある台場・青海・有明は、ショッピングモールや劇場、フードコートや多くのレストラン、博物館など豊富な観光資源があり、東京を代表する観光エリアとなっております。また、水上バスや水陸両用バスを利用して水の都・東京を海からも楽しむことも可能です。にぎわい・交流・イノベーションを生むまちとして日々進化しており、来るたびに違った発見を楽しめます。

Spot
Spot

開催実績
-MICE Hub-

日本最大級の展示場である東京ビッグサイトでは、年間最大300件近いイベントを開催し、世界中から約1,500万人が来場した実績があります。また、エリアの一帯を利用した大型スポーツイベントの受け入れ、ホテルを利用したインセンティブツアーや国際会議、研究交流施設を利用した学術会議など、東京を代表するMICE開催拠点としての実績があります。

台場・青海・有明にて開催された国際会議(2019年度)
開催年 会議名(参加人数)
2019年
  • nano tech 2019 第18回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議(会議、セミナー)(1735人)
  • “第17回ナノテクノロジー総合シンポジウムJAPAN NANO 2019”(411人)
  • G20気候持続可能性作業部会2019年第1回会合(187人)
  • ASIS東京セキュリティカンファレンス 2019(165人)
  • サステナブル・ブランド 国際会議2019東京 (SB 2019 Tokyo)(ワークショップ、討論会)(2240人)
  • 第17回「気候変動に対する更なる行動」に関する非公式会合(日伯非公式会合)(84人)
  • UFIアジアパシフィックコンファレンス2019(317人)
  • DIAアジア2019国際会議(160人)
  • EMBOシングルセルバイオロジーワークショップ(340人)
  • 国際会議「Health Professional Meeting (H20) 2019」(220人)
  • ScalaMatsuri 2019(講演)(720人)
  • 第29回国際地図学会議(1017人)
  • グリーンビルディングジャパン シンポジウム2019(299人)
  • SIP-adus Workshop 2019(600人)
  • 第2回世界海上保安機関長官級会合(326人)
  • World Congress of Science & Factual Producers 2019(700人)
  • 第5回 インターナショナルロボットハイスクール2019 (IRH2019)(講演)(56人)
2020年
  • 第18回ナノテクノロジー総合シンポジウム、第2回 1&2Dマテリアル国際会議および展示会(1&2DM)(533人)

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